ニンジャ寺子屋は「自由な学び」を大切にするメタバース(仮想空間)の中にある学校です。
いわゆるカリキュラムはなく、子どもと大人の「やってみたい!」から授業の構想がスタート。
ボクセルアートをやってみたい子がいれば、ボクセルアートが得意な大人たちが中心になって授業を開催します。
大人は自身の経験を発信し、授業を聞いて興味を持った子どもたちとやりとりしながら、お互いに学びを深めあっています。
すぐに授業が始められないこともありますが、子どもたちの話を聞きながら、やりたいことを叶えられる方法をみんなで見つけ出していきます。
みんなで一緒に作り上げていく、みんなの学校。
子どもにとっても、大人にとっても、心地よく過ごせる第3の場所、サードプレイスになれるよう日々活動しています。